[APEX Legends]シアの使い方、立ち回りの考察

シーズン10が開幕しましたね。ワールズエッジのマップ改変、新武器ランページ、アリーナのランクマッチが登場など新要素が盛りだくさんですが、やはりなんと言っても新レジェンドのシアが強すぎるということでしょう。パッシブから索敵に特化していますが、戦術もアルティメットも使い勝手が良く、速攻で調整が入るレベルです。今のうちにシアに慣れておきましょう。ブラハの上位互換と言っても良いレジェンドです。

2021年8月24日追記

8月24日にアップデートがあり、シアの弱体化が行われました。変更点はそれぞれのアビリティのところに追記しておきます。

シアの能力

パッシブ:ハートシーカー

エイム時に75m以内の敵の心音を聞いて視覚化します。これは武器を持っていなくてもADSすれば発動します。

武器無しでADSした状態。黄色い矢印で敵のいる方向が示される。

敵がいなければ青色の円が表示されていますが、敵を検知するとその方向に黄色の矢印が表示されます。敵との距離が近くなると矢印も大きくなり、完全に敵を捕らえると黄色の円の表示になります。攻撃の際は黄色い円は消えるので射撃の邪魔になることはありません。

敵を捕らえると黄色の円が表示される

武器をしまって移動しているときにもまめにADSをすることで敵が潜んでいないかを確認しましょう。ブラハもスキャンすることで索敵が可能ですが、スキャンすることで自分の位置も敵部隊にバレてしまいます。シアは相手に悟られることなく索敵が可能です。

パッシブで索敵ができることがどれほど強力かおわかりいただけると思います。

ハートシーカーの裏技的な使い方として、戦術アビリティボタンを押しっぱなしにすることで走りながらパッシブ効果を得ることができます。

8月24日のアップデートにより戦術アビリティボタンを押しっぱなしにすると15%のスロー効果が付与されました。これによりADSしながら移動するよりは速く動けますが、スライディングはできない速度になりました。

戦術ボタン押しっぱなしの状態。この状態であれば走りながら索敵することが可能。スライディングできないくらいの速度で移動しながら索敵することが可能。

戦術ボタンを放してしまうと戦術アビリティが発動してしまうので、キャンセルするときは武器切り替えボタンを押します

移動の際に非常に効果的な使い方ですので覚えておきましょう。

8月24日アプデのパッシブの変更点

  • 心音の更新時間1.25秒→1.75秒
  • 索敵の視野角70°→55°
  • 索敵距離の短縮

となりました。

索敵距離については実際には75mだと範囲外、(青色のまま)74mだと範囲内(黄色)となっているようです。そして従来範囲外でも薄い青色の印がでて敵のいる方向が分かりましたがその効果が削除?されているようです。何度が試しましたがかすかに青色の三角の印が見えるかどうかという程度です。

今まではかなりの遠距離の敵の位置が分かっていたので、これは大きな弱体化と言えるでしょう。

戦術アビリティ:フォーカス・オブ・アテンション

マイクロドローンを呼び出して、敵を妨害し明らかにする遅延爆風を放出します。

この爆風はシアの正面に向かって75mの射程で真っ直ぐ放出されるので、敵のいる位置めがけて発射しましょう。

ADSして黄色い円の表示が出ているときは射程距離の範囲に敵がいることを示しています。このときに戦術アビリティを使うと敵に当たります。

障害物も通り抜けて進みます。当たると10ダメージが入り、スロー効果&敵の位置が8秒間マーキングされます。さらに敵のシールドやHPの状況も分かり、この情報は味方にも共有されます。

消耗している敵を見ることができるので味方と連携して弱っている敵から叩くことが可能です。これは強力ですね。

レブナントと同じくサイレンス効果があるため発動中のアビリティをキャンセルします。(1秒間)さらに恐ろしいのは蘇生や回復の動作もキャンセルすることです。ある程度ダメージを与えて詰める際に戦術アビリティをぶつけることでシールドを巻けない状態にすることで簡単にダウンを取れることでしょう。また戦術が当たった際には画面がフラッシュするので目をくらませる効果も期待できます。強力ですよね。クールタイムは30秒。

8月24日アプデの戦術アビリティの変更点

  • 当たった際のフラッシュ効果の削減
  • 10ダメージの削除
  • 構えている状態は15%のスロー状態に
  • アビリティ発射から炸裂するまでの時間1.4秒→1.6秒に

フラッシュ効果だけなくなるのかと思いましたが10ダメージも削除。これはランクマッチでアシストポイントを稼ぎやすくなっていることへの対策と思われます。

この10ダメージでノックダウンさせることも多かったので、個人的には残念です。ただ、蘇生、回復キャンセルはそのままですのでまだまだ強いです。

また、戦術ボタン押しっぱなしで走りながら索敵できていた裏技が使えなくなりました。それでもADSしながら移動するよりは速く移動できます。

さらに炸裂までの時間が延びたことにより、アビリティ発動を察知してから避けるのもやりやすくなりましたね。

アルティメットアビリティ:ショーケース

マイクロドローンでドームを作り出し、その中で動く敵、射撃している敵の位置を明らかにします。主に敵の発する音に反応してその音を可視化します。

上の写真では敵が坂を下って移動しているのが見えている。

足跡の方向なども正確に可視化されるので敵が出てくる場所に置きエイムすることが簡単にできます。容易に敵を倒すことが可能でしょう。またシアにはドーム内で動いている敵の人数が分かります。この情報もしっかりと利用しましょう。クールタイムは1分30秒。120秒。

一方でドーム内で動いていない敵については検知できません。たとえばしゃがんで移動している敵も音を発していないので検知できません。ハイドしている敵を見つけるにはブラハのスキャンの方が優れています。ハイドしていると判断できれば戦術アビリティで検知するようにしましょう。

クールタイムが1分30秒と大変短く、120秒と使い勝手が良いです。戦闘開始時には必ずアルティメットを発動させてから戦闘に望みましょう。

シーズン10が開始してまだ数日しか経っていませんが、索敵能力が強すぎるという声がユーザーから上がっており、それを受けて公式も近々弱体化すると発表しています。おそらくクールタイムを伸ばす方向で調整されるものと思われます。

8月24日アプデのアルティメットアビリティの変更点

  • アルティメットのクールタイムが90秒→120秒に変更されました。

やはりクールタイムを伸ばす調整がきましたが、それでもまだ戦闘開始時には発動可能な状態だと思います。まだ延長される可能性はあると思いますね。

シアの立ち回り

パッシブを活かして移動の際はまめに敵がいないかを確認しながら移動しましょう。武器をしまって移動中でもADSすれば反応を見ることができます。

リコン属性なので調査ビーコンのスキャンが可能です。他にリコン属性のレジェンドがいれば調査ビーコンのスキャンは他のレジェンドにまかせてシアはパッシブを利用した索敵を重点的に行いましょう。

敵を見つけたら

ハートシーカーにより、まず敵のいる距離が75m以内でおおよその方向が黄色の矢印で示されます。この際に矢印が左右両方を示している場合、矢印の大きさに注目しましょう。大きい方の敵が近いことを示していますので近い方の敵に集中しつつ、反対側にも少し離れたところに敵がいるということを頭に入れて戦闘に望みましょう。

問題は離れている敵が別部隊の敵なのかどうかです。近い敵と戦闘が始まると漁夫が来る可能性も事前に把握することが可能です。

戦闘の際はアルティメットを発動

初動で敵と被ったとき以外は戦闘開始時にはアルティメットが溜まっていると思います。惜しみなく使いましょう。その際戦闘空間にドームが張られるように位置を考えてマイクロドローンを投げましょう。マイクロドローンはHP130で破壊することが可能です。敵のマイクロドローンを見つけたら破壊することを意識しましょう。

逆に自分のマイクロドローンは簡単には破壊できないように遮蔽物の後ろなどに設置するように心がけましょう。

味方と敵の位置を共有し、敵の動きをしっかりと追いましょう。

1階から階段で上がってくるのか、2階から階段で降りてくるのか、または飛び降りてくるのか、敵の足跡が見えている以上、敵が遮蔽物から出てくる瞬間や入り口から入ってくる瞬間をを捉えることは簡単です。置きエイムをして相手よりも先に射撃することで圧倒的に有利に立ち回ることが可能です。シアを使うときもそうですが、仲間にシアがいる時も勝つためにはいかに置きエイムして先に弾を当てるかにかかっているかと思います。

現環境はシアだらけで、シアのアルティメットのドームの中で戦うことが日常茶飯事となっています。

戦闘が終わった所で漁夫がきたとしてもドームが発動していれば漁夫の来る方向もしっかりと分かりますので落ち着いて対応することが可能です。

ドームがなくなっていてもシアのパッシブにより75m以内の敵は検知できます。戦闘終了時はパッシブを利用して漁夫が来てないか注意を払いましょう。この情報はシアしか分からないため、パーティであればVCで、野良であれば赤ピンを指すなどして敵が来ていることを知らせましょう。

戦術アビリティの使い方

他のレジェンドはアルティメットアビリティの使いどころを考えて使うことが多いと思いますがシアは逆に、戦術アビリティの使いどころを工夫する必要があります。

クールタイムが30秒とそこそこ長く、しかも指向性があるため索敵のために使用して外してしまうともったいないです。効果的な使い方は回復キャンセル狙いだと私は思います。

相手にある程度ダメージを与えて遮蔽物の後ろや下の階に敵が退いたとします。このタイミングはまさにシアの戦術アビリティを使うタイミングです。

相手がシールドバッテリーを巻くタイミングで戦術アビリティをぶつけることで回復をキャンセルすることができます。シアの戦術を使わなくてもシールドを巻いている最中の敵は無防備な状態で容易にダウンを取ることができますが、シアの戦術アビリティが当たることで一度キャンセルされ、相手は再度最初からシールドを巻き直すことになります。シールドセルを巻いている敵に対しても1度キャンセルさせることで詰め寄るには十分な時間ができますね。何よりも同時に敵の位置もヘルス状況も全て確認できてしまいます。

敵をダウンさせた場合にも戦術アビリティを当てることで敵の蘇生をキャンセルすることが可能です。相手にライフラインがいる場合やジブラルタルのドーム内蘇生時には特に有効でしょう。

サイレンス効果について

戦術アビリティに付与されているサイレンス効果は1秒間です。

検証した結果をまとめておきます。

基本的にはアビリティの発動を封印しますが1秒間だけですので発動を封印する目的ではレブナントに劣ります。

すでに発動しているアビリティについてどこまで効果があるの検証しました。

  • ジブラルタルのガンシールド:1秒間破壊されます。そのままADSしていれば再度復活します。ガンシールドを無効化して10ダメージ入れることができるのは良いと思います。
  • ライフラインのヒールドローン:1秒間キャンセルされますが、1度出したドローンはその場に残り続けますので再度回復することが可能です。
  • パスファインダーのグラップル:グラップル中に戦術アビリティを受けるとグラップルがキャンセルされます。逃げるパスファインダーに当てると大変効果的ですね。
  • オクタンの興奮剤:興奮剤使用中に戦術アビリティを受けると高速移動がキャンセルされます。1秒間の後、再度興奮剤を使用すると高速移動が可能です。
  • クリプトのドローン:ドローン操作中のクリプトに戦術アビリティを当てるとドローン操作がキャンセルされます。これは地味な嫌がらせです。クリプトが隠れてそうな場所に向かって戦術アビリティを撃っておきましょう。
  • ローバのジャンプドライブ:ブレスレットを投げている最中に戦術アビリティが当たるとジャンプドライブをキャンセルできます。逃げるローバに対しては有効ですね。
  • ヴァルキリーのVTOLジェット:飛行中に戦術アビリティが当たると飛行がキャンセルされて落下します。1秒後に再度起動すれば上昇することが可能です。しかしながら少し上空にいればシアの戦術を当てられることはほとんどありません。

まとめ

シアは非常に強いレジェンドであると思います。おそらくすぐに弱体化がくると思いますが、それでもどのチームにも1体はシアが入っているということを考えて立ち回りを考えていく必要があるでしょう。

索敵の仕方が従来と変わってきますし、敵に自分の位置が分かった状態で戦うことも多くなると思います。こちらも敵の位置が分かりながら戦うことが多くなると思いますので置きエイムをしながら戦闘を有利に進めていきましょう。

置きエイムって何?という方はこちらの記事でも解説しています。是非読んでみて下さい。

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