msiのゲーミングモニターは付属する機能が凄すぎる。ハードウェアチート級のスクリーンアシスタンス&イメージ拡張を検証しました。

最近ゲーミングモニターを購入しました。今までは液晶テレビでやってましたが、PS5の抽選があたり、(長男専用機になりました)自分用のPS4が確保できたため、新しくゲーミングモニターを購入。このモニターに付属する機能が凄かったので紹介します。

msi Optix MAG241CV

私が購入したのはmsiのOptix MAG241CVというモデルです。家電量販店で物色しているときに湾曲パネルの没入感に惹かれて購入を決めました。性能は以下の通りです。

  • 湾曲パネル採用
  • リフレッシュレート:144Hz
  • 画面サイズ:23.6インチ
  • 応答速度:1ms
  • 解像度:1920×1080(FullHD)

湾曲パネルの没入感が凄い

平面パネルしか使ったことのない人にはわからないかも知れませんが、没入感が違います。特に顔を画面に近づけてプレイすると左右の画面端が違和感なく視界に収まり、視点を移動しなくても画面端の情報が良くわかります。

画面から離れてプレイしている人だと余りその恩恵が感じられないと思います。ゲーミングモニターはTVのモニターとは違い、顔とモニターの距離を近づけて使用することを前提に作られています。顔を近づけることで敵も見やすくなります。

144HzはPS4にはオーバースペック

PS4のリフレッシュレートは最大で60Hzのため、144Hzは正直オーバースペックです。しかしながらPS5が120Hz対応とのこともあり、144Hzを選びました。PS4だけでプレイするなら75Hzのモデルで十分だと思います。

残念ながらAPEXはPS5でプレイしても現状は60Hzまでしか対応していません。将来的にPS5専用ソフトとしてAPEXがリリースされるときに対応されるのではないかと考えています。

また、PCに移行してプレイするなら144Hzのスペックは十分発揮されると思います。もうヌルヌル動くことでしょう。

応答速度1msは必要十分な性能

応答速度1msで動きの激しいシーンでも残像感の無いクリアな画質を実現しています。TVモニターとの1番の違いはここだと思います。これは実感できるレベルで良かったです。

msiモニターに付属する機能

ハード上の性能は上記の通りです。ここからはソフト上の機能を紹介します。主なソフト上の機能は以下の通りです。

  • アイセイバー
  • スクリーンアシスタンス
  • イメージ拡張

アイセイバー

目に悪影響を与えるブルーライトをカットしたモードです。白色が薄いベージュのような色にかわり、ブルーライトカットの眼鏡をかけたような色調になります。

長時間プレイする人には目の疲れを抑えることができ、重宝するモードだと思います。

アイセイバーOFF
アイセイバーON

スクリーンアシスタンス

この機能は画面の中心に特殊な形のクロスヘアを常時表示することができる機能です。

表示するクロスヘアは以下のように様々な形のものが用意されており、色も赤白から選ぶ事が可能です。

実際に使用した画像がこちら。

スコープが付いていない、いわゆるアイアンサイトの状態でもとても狙いやすくなります。武器によってはアイアンサイトが見辛い武器、スキンもあるので初動でスコープがない場合でも正確な射撃をすることが可能です。

ハードウェアチートと言われるレベルの使い勝手の良さ

スクリーンアシスタンスはスコープがなくても狙いやすくなり、またスコープがあっても明確なクロスヘア(写真のように十字のものがオススメです)を表示させることにより、点ではなく線で敵に狙いをあわせにいくことができ、弾が当てやすくなります。

真骨頂は腰撃ちの時

スクリーンアシスタンスがもっとも効果を発揮するのは腰撃ちの時です。

腰撃ちのときのクロスヘアは武器によって形が大きく変わります。そしてなぜか中心に印がなく空いています。

腰撃ちをする際はクロスヘアで囲まれた枠を敵に合わせて射撃をするわけですが中心に印がないためにきちんとヒットさせるのは難しいです。

とくに近距離でお互いにレレレ撃ちするときには非常に当てにくいと思います。しかしながらスクリーンアシスタンスを使うと下の画像のようになります。

これは誰がみても狙いやすいですよね。ウィングマンなどのピストルでも腰撃ちがやりやすくなりますし、ショットガンもとても当てやすくなります。

実際ハードウェアチートなの?

これは何をもってハードウェアチートと呼ぶのか意見が分かれる所です。ハードの機能により、それを使っていない人よりも有利になればハードウェアチートとする考えもあるでしょう。

ただ、そうすれば背面ボタンがついたプロコンもハードウェアチートとなってしまいます。

少なくともプロコンはそのようには考えられていませんよね。なので気にせず使いましょう。腰撃ちの感覚を身につけるには最適な機能だと思います。

スクリーンアシスタンスで練習して、慣れたらもとに戻せば良いのですが、そもそもこの機能はモニター上に追加でクロスヘアを表示するものなのでps4 でビデオクリップを撮っても記録されません。私はこの機能を使って検証をした結果、特にショットガンがよく当たるようになりました。

ショットガンが苦手な人は是非検討してみて下さい。本当にオススメです。

遠距離を狙うには逆に見辛いかも

通常の点と違い十字に表示されるクロスヘアは敵が遠くに離れていると丁度十字の線に敵が重なり見辛くなることがあります。

中距離、遠距離を1倍や2倍サイトで狙うときには狙いにくい印象です。中距離、遠距離で撃ち合うならスクリーンアシスタンスをOFFにしましょう。ゲームの最中でもON、OFFが切り替えできます。

イメージ拡張

画像エッジ(輪郭)を強調することができます。風景の中にいる敵の輪郭を強調できるので視認性が良くなります。

全部で4段階強調させることができるのですが、強くしすぎると画面全体が粗く描写されてしまうので逆効果です。色調も色が薄くなります。1段階だけ上げると非常に見やすくなりました。

イメージ拡張OFF
イメージ拡張 弱
イメージ拡張 最も強い

実際にAPEXで試しましたが、索敵がしやすくなりました。これもハードウェアチートかもしれません。非常に有益だと思います。

まとめ

msiのゲーミングモニターとその機能について解説しました。FPSをプレイするための機能が詰め込まれた最高のモニターであると思います。

ゲーミングモニターを購入される際は選択肢の一つに挙げても大丈夫だと思います。本当にオススメです。

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