[APEX Legends]初心者でも撃ち合いに勝つために。1on1の撃ち合いのコツを解説。

撃ち合い。読んで字のごとく、お互いに攻撃しあうこと。弾を相手に早く、多く当てた方が勝ちです。とっても単純なことなのですが、初心者で撃ち合いに勝つことはとても難しいですよね。私もAPEXでFPSデビューしたのですが、ことごとく撃ち負けて味方に迷惑をかけていました。

カジュアルマッチはもちろん楽しいのですが、ランクマッチをプレイすると射線管理とか、立ち回りとか意識した動きができるようになってきます。私も最近になって大分わかってきたように思います。

全く勝てなかった私がある程度撃ち合いに勝てるようになってきましたし、キルできるようになるととても楽しいんですよね。モチベーションが上がります。

本記事では私の経験を元にAPEXにおける、1on1の撃ち合いに勝つために心がけるべきポイントを解説します。これからAPEXを始める人、始めたけど勝てずに悩んでいる人に本記事が参考になれば幸いです。

1on1の状況を常に意識する

タイトルにも入れましたが1on1の状況でないと戦ってはいけません。猛者の人達は1on3でも勝っていきますが、それは遮蔽物を利用して1on1の状況を意識的に作り出して戦っているに過ぎません。

逆にどんなに強いプレイヤーでも複数の敵に同時に攻撃されるとあっという間にダウンさせられてしまいます。1度に一人の敵しか攻撃できない仕様であるFPSにおいて数の差はそのまま勝敗に直結するのです。まずは1on1を意識すること。敵がその場に一人しかいない状況であれば攻撃をしかけてもOKですが、味方と離れている場合は敵がもう一人やってきたら簡単にダウンを取られてしまいます。

このまま戦っても良いのか、実は近くに敵がもう一人いて退いた方が良いのか、素早く情報を収集し、判断します。まずはこれを意識しましょう。

総合TTK(キルタイム)の概念について

FPSブロガーのNyaoNさんが提唱されている考え方に総合TTKというものがあります。TTKとはTime To Killの略語で一般的には撃ち始めてから敵を倒すまでの時間を武器ごとに表したものになります。

TTKの速い武器(R99などの連射速度の速い武器)を使うことで敵を倒す時間は短縮できます。これも撃ち合いで勝つためには重要な要素ではありますが、誰でもR99を拾えば勝てるのでしょうか?

違いますよね?

敵を発見してから撃ち始めるまでの時間を如何に相手よりも短くできるか。

エイムの精度が敵と同等でアーマーに差がなければ、この時間差で勝負できるということです。

そもそもエイムの精度がないよという人は後述する練習法を試してみてください。とりあえず続けます。

これは索敵時間も含まれます。敵に気づかれずにこちらだけが敵の位置を認識している状態が理想で、こちらはエイムを合わせて射撃するだけで敵に一方的にダメージを負わせることができます。

裏取りしたり、複数で一人を攻撃する状態は敵に姿を晒さずにダメージを与えることができます。これは立ち回りの話になるのでここでは触れません。

敵がデスボックスを漁っている時などは絶好のチャンスですよね。こんなチャンスに出くわしたらラッキーですが、ほとんどが敵にもこちらの姿が見えた状態で撃ち合いは始まります。

敵を見つけたらADSをしてエイムを合わせて射撃をしますが、ここでも時間がかかっています。

ADS移行時間とエイムのズレを調整する時間です。

この時間を無くすために生み出されたのが置きエイム決め撃ちです。

置きエイム

遮蔽物付近で敵が出てきそうなところにあらかじめエイムを合わせておきます。敵が出てきた瞬間に射撃することで敵がこちらを認識する前に一方的に攻撃することが可能です。これが置きエイムです。

APEXにおいては索敵アビリティをもつブラッドハウンドやクリプトの能力を利用することで非常に置きエイムがやりやすくなります。

遮蔽物を透過して敵が見えるので敵が遮蔽物から出てくるタイミングが判るのです。後述する決め撃ちの成功率も上がります。

決め撃ち

曲がり角、岩の後ろ、建物の中など、索敵時に直接敵の姿を見ることができなくても敵の足音で敵の位置の予想はできます。敵がここにいると予想をつけて飛び込むと同時に敵がいると思われる場所に射撃します。予想が外れて敵がいないこともありますが、いた場合は圧倒的に速く敵を倒すことが可能です。

飛び込むというところがポイントで、敵にとっては急に視界に現れた敵に対応するには敵を認識してADSをしてエイムを合わせる時間がかかります。敵の動作よりも圧倒的に早く射撃することができるのです。

APEXではスライディングすることで速く移動でき、ヘッドラインを下げることもできるため被弾を減らすことも可能です。飛び込むときはスライディングを多用しましょう。

ボディーシールドの差にも注意

言うまでもなくボディーシールドの差は体力差となります。赤アーマーを着ている敵に白アーマーで挑むとそのHP差は75もあります。さらに相手がジブラルタルだとガンシールド分がさらに50あります。この体力差で挑むのは無謀です。

敵に弾を当てるとダメージ表示の数字が着ているアーマーと同じ色で表示されますのであまりにも差がある場合は退きましょう。

遮蔽物を使う

これは本当に大事です。遮蔽物のない場所で撃ち合うとエイムが悪ければすぐにダウンしてしまいます。基本的には遮蔽物に身を隠しながら半分体を上や横に出して撃ちながら遮蔽物に戻ることを繰り返します。アクション映画のガンファイトのシーンを連想していただけると、必ず遮蔽物に隠れながら射撃していますよね。あれと同じです。下の図は遮蔽物を利用した戦闘の一例です。

こちらにも解説しています。

敵のリロードのタイミングに合わせて攻撃する

敵が射撃してきたら遮蔽物に身を隠し、出るタイミングを計ります。チャンスは敵が弾を撃ちきってリロードするタイミングです。敵もリロードは遮蔽物で射線を切って行うのが普通ですが、撃ち終わった瞬間は一瞬の隙が生まれますので撃ち終わるかどうかギリギリのタイミングで体を出して攻撃します。

仮に敵の弾が当たったとしても数発、こちらはフルマガジンの弾を浴びせることができますのでエイムさえ良ければしっかりと敵にダメージを与えることができるのです。

敵よりも早く撃ち始める

攻撃すると判断すれば、迷っている暇はありません。敵よりも先に攻撃します。ダメージレースで勝つためには相手により多くの弾を当てる必要があります。

初弾を当てる

フルオートの武器の場合、初弾が当たればある程度連続で弾が当たります。初弾を当てることを意識しましょう。

ただし、初弾を当てるためにADSしてエイムを合わせるのに時間がかかっていては敵にやられてしまいます。特に近距離での撃ち合いでは腰だめ撃ちしながらADSに移行することで射撃時間を早めるようにしましょう。

詰めるときは詰める

撃ち合いの際に一方的にこちらの攻撃が当たり、敵のアーマーが割れた音がしたとします。この場合敵は遮蔽物の陰に隠れて回復をします。この時は自分と敵との間に大きな体力差が付いている状況です。敵と1on1の状況であれば詰めるべきタイミングであると言えます。

一気に間合いを詰めてシールドセルなどを使用して回復中の敵を撃つことができればダウンを取れる可能性が大きくなります。詰めるべきタイミングのときは詰めましょう。

詰めるべきタイミングかどうかを判断するには見えている状況だけでなく、音にも注目しましょう。回復中の音、敵の一人をダウンさせたのであれば蘇生の音が聞こえてきます。一方的に追撃できるチャンスを逃さないためにも音を聞く環境にも拘ってみましょう。

遮蔽物の無い場所での撃ち合い

基本的には避けるべきですが遮蔽物の無い場所で戦わざるを得ない時もあると思います。どちらかというとこのケースの方が多いかもしれません。

このケースで勝つには言うまでもなくエイム力とキャラコンの総合力が必要です。いかに被弾を減らしながら敵に弾を当てるかが重要です。そのためキャラクターを動かして弾をよけるテクニックが必要になります。

レレレ撃ち

ADSしながらその場に立って敵を狙うと、弾を当てやすくなりますが敵からもこちらが動かない的に見えています。

そこで、左右に動きながら攻撃することで被弾を減らすことができます。

射撃訓練場でダミーに向かって左右に動きながら弾を当てる練習をしましょう。左に動きながら視点は右、右に動きながら視点は左にして、中心に敵を捉えることができると思います。

ただし、これができるようになってもあくまで動かない敵に対して有効なだけです。敵もこちらと同様にレレレ撃ちをしてくることがほとんどです。動く敵に弾を当てなければなりません。いわゆる追いエイムが必要になります。

この際ADS時の視点感度が高い人は右スティックの操作だけで敵を捕らえることが可能ですがエイムがバタつきやすく、なかなか大変です。

そこでオススメしたいのは左スティックと右スティックを同じ方向に入力すると速くレティクルを動かすことが可能な点です。これを利用することで敵が大きく照準からずれるときはこの操作で一気に中心に捕らえることができます。

レレレ撃ちについては別記事にて詳しく解説しています。

この感覚は実際にランダムに動く敵で練習して身につけるしかないのですが、良い練習ソフトがありますのでこちらで練習するのがオススメです。

マジで効果あります。

屈伸撃ち

レレレ撃ちをしながらしゃがみボタンを押すことでしゃがみ、離すことで立つという屈伸運動が可能になります。ボタン設定はしゃがみをホールドにしておいた方がやり易いと思います。

この屈伸撃ちですが、しゃがむことでヒットボックスを小さくできるので効果的です。ただ、めちゃくちゃ速く屈伸する人をたまに見かけますが、速すぎると逆に被弾が増えるように思えます。

ウィングマンを撃つ時の感覚くらいでしゃがみを入れると効果があるように思えます。個人的な体感ですので実際に試してみて自分に合ったタイミングを探してみてください。

ジャンプ

APEXではジャンプしながら敵に弾を当てるのは非常に難しいのですが、被弾を減らすためにジャンプを入れることもあります。ただし、普通にレレレで撃ち合っている状態でジャンプをしても弾が足に当たります。胴に当たるよりはダメージが軽減できますが完全に避けることは難しいです。

ある程度しゃがみで弾を当てながら敵がエイムを下に持ってきたときにジャンプしてかわすのが効果的な使い方と言えるでしょう。基本的にしゃがむと移動速度が落ちるので、しゃがみ移動が速いレヴナントにオススメのテクニックです。

ジャンプした際にしゃがみボタンを入力しておくと着地した瞬間にスライディングが発生します。通常よりも速く移動できるので弾をかわすのに有用ですし、その間に安全にリロードすることも可能です。

弾を撃ち切ったらリロードよりも武器チェンジを

遮蔽物のない場所での戦闘で1マガジン弾を撃ち切ってしまったらリロードよりも武器チェンジすることを意識しましょう。弾をかわしながらリロードすることもできますが、圧倒的に武器チェンジの方が速いので、武器を持ち替えてとどめを刺すようにしましょう。

私も未だに弾をかわそうとしながらリロードすることが多く、実際弾をかわしきれずにダウンすることが多いです。武器チェンジの方が絶対良いのですが、なかなか癖が抜けません。これを意識するだけで生存率がかなり上がるはずです。

リロードしたいときは左右どちらかにダッシュしつつしゃがみ入力でスライディングしながらリロードすることで被弾を減らすことが可能です。またはジャンプ中にしゃがみ入力で着地と同時にスライディングするのでその時にリロードするのも有用です。

敵の目の前で立った状態でリロードすることは避けましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。APEXにおける1on1を制するために必要な知識、技術を可能な限り網羅したつもりです。私自身も文章にすることで改めて理解することができましたが、エイム以外の部分でも十分撃ち合いに勝つことが可能です。もちろんエイムは必要ですが、撃ち合いはそれだけではないと言うことを理解いただければと思います。エイムは練習時間とともに上達してきますので大丈夫です。楽しみながら上達を目指しましょう。

FPS全般の知識を学ぶにはNyaoNさんのブログがオススメです。私も随分お世話になっています。

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